ラケットドックで プレーの健康診断!

ショップではプレーのことは分からない

テニスラケットを買いにテニスショップへ行くのは、病気になったときに薬屋さんに行くのに似ています。
自分の症状が風邪だと分かっていれば、診断を受けずに風邪薬を買いに行くこともありますが、何となく具合が悪いという時は、お医者さんの診断を受けてから、処方された薬を買いに薬屋さんに行くのが普通です。
薬屋さんに直接、「ちょっと体調が悪いので何か良い薬はないか」と尋ねる人はあまり居ません。
薬屋さんは薬のことには詳しいかもしれませんが、お医者さんではないので病気の診断はできません。
テニスショップも、ラケットのことは良く知っているかもしれませんが、プレイヤーの診断はできないのです。

自覚症状がない

自分は健康体だと思っていても、実際に健康診断を受ければ、100%健康な人がほとんど居ないのと同じように、自分のプレーは健全だと思っている人も、ほとんどの場合、ラケットによる何らかの弊害を受けながらプレーしていると言ってもオーバーではないでしょう。
というより、今まで診断を受けていないのですから、プレーの状態が健全である確率はかなり低いと言えます。自覚症状がないだけだと考えたほうが妥当かもしれません。

余計な運動調節によって安定性が失われる

プレーの状態が健全ではないというのは基本的に、プレイヤーの運動が上手く打球に伝わっていないため、せっかくの運動がムダになっている状態のことです。
ラケットはプレイヤーの運動をボールに伝える仲介役ですが、ラケットとプレイヤーの相性が悪い場合は運動の伝達が上手く行われないため、打球に勢いが出ず、同時にコントロールも安定しなくなります。
飛ばないラケットでバランスを崩しながら力んで打っていたり、飛びすぎるラケットでスイングを調節していたりというような状態では、プレイヤーの運動が空回りするだけで、打球の勢いは出ず、安定性も得られません。
テニスはとても忙しいスポーツですので、 ラケットの影響で余計なことをやらされている状態では、ショットの成功率が下がります。
合わないラケットによってもたらされる力みや不自由なスイングは、ミスの直接原因になるのです。

萎縮するのはラケットの問題!?

ミスショットが出やすい状態では、プレイヤーは慎重にならざるを得ません。
特に、大事な試合などではその傾向が強くなります。
その結果、勢いのあるショットが打てずに、実力を出し切れていないと感じながら負けてしまうということが起きやすくなります。
このように、大事なポイントでプレーが萎縮してしまうのはメンタルの問題ではなく、ラケットの問題なのかも知れません。
相手と戦いながら、ラケットの影響とも戦わねばならないのでは、どうしても不利になります。
「理由の分からないミス」が出やすいラケットはプレイヤーの不安感が大きくなるため、ショットの選択肢は狭まり、安全策を取るしかないという状態になります。
ラケットとの信頼関係が築けていれば、ショットの選択の幅も拡がり、思い切りの良いスイングができるようになります。それで負けても、やるだけやったという気持ちになれるでしょう。

プラスアルファを求めてしまう

実力が発揮できない不自由さを解消して、プレイヤーの能力が100%発揮できるようになることで、大幅な戦力アップが実現するのですが、多くの場合、「直接的にショットが良くなるラケット」を探そうとする傾向があります。
強打してもアウトしにくいラケット、スピンが良くかかるラケット、サーブの威力が増すラケット、ボレーがしやすいラケット等、プラスアルファの効果をラケットに求めるわけです。
ところがそれは、自分のプレーの健康状態のことを考えずに、健康以上のパフォーマンスを求めてドーピング剤のようなラケットを探そうとするのと同じです。
例えそれで何らかのメリットが得られたとしても、大元の部分でプレイヤーの健康障害を引き起こす可能性が高いのです。

プレイヤーの機能確保が最重要

プレーの主体はプレイヤーであって、ラケットではありません。
合わないラケットによって、主役であるプレイヤーの運動機能が低下する悪影響を考えれば、ラケットの性能がもたらすメリットなど、たとえあったとしても微々たるものです。
そんなものに期待するより、プレイヤーの運動機能が100%発揮できる状態を作り出して、それを維持するほうが、勝ちやすい状態になるのは間違いありません。

能力以上のプレーができるラケットはない

そして、健康になるまでが薬の役割で、病気を治す以上の効果を薬に求めると、かえって身体を壊すことになります。
ラケットについても同様で、プレー上の障害を取り除いてプレイヤーの能力が100%発揮できる状態を作り出すのが最終目的であり、それ以上はありません。
自分の能力以上のプレーができるようなラケットを探そうとするとかえって弊害の元になります。

万能薬はない⇒個別の診断が不可欠

プレイヤーの身体は1人1人異なりますので、誰にでも同じように効く万能薬のようなラケットはありません。
1人1人に対する正確な診断があってはじめて、個々のプレイヤーに合うラケットが見つけられるのです。
身体に合うラケットを選び出すために、プレーの健康診断を受けてみて下さい。

ほとんどのプレイヤーは
ラケットで損をしている!
・・・・・というのが10,000名以上のラケットフィッティングで得た結論です。合わないラケットはミスを増加させてショットの勢いを無くすだけでなく、プレイヤーの動きを悪くして故障の原因にもなります。

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